漫画以外の本を楽しむようになったきっかけ

好きなテレビゲームのラノベが発売されていることを知る→

そのラノベを購入。

  慣れない活字本に対し、なかなかページを進められないながらも意地で読み切る（ 原作では明かされていない、仲の良いキャラ同士の出会いなどを描いたオリジナルストーリーを楽しむ ） →数年続く。

ラノベ版の宣伝ページに掲載されている別な作品に興味を引かれ、古本屋で購入→

宣伝ページに掲載されているry→

暑さを凌ぐために図書館へ行ってみる→

面白そうな本を見つけてしまい借りる（ 無料で借りることが可能 ）。読んでみたら小学校高学年～が対象の内容だったがとても面白かった→

返却時、おもしろそうな本ry。同じシリーズや動物の写真絵本なども借りるようになる→

返却後、あまりに面白かったので同じ本を別所で購入→　今ココ。

児童書を中心にファンタジー作品をメインに読み漁っています。漫画のような世界観の作品が意外にあるんだと気づくことは多々あり。魔界屋リリー、アニメ化してくれないかなぁ・・・

　「児童書」でもゆるい百合であったり、海外作品を日本語訳したティーンズ向けの本はグロや微エロな文字描写があっておいしいです（∧）（∧）

某CMの［本は心のご飯です］は本当だったようです❥(๑´ڡ`๑)